日本応用数理学会 (JSIAM)
「数理的技法による情報セキュリティ」研究部会 (FAIS)

日本応用数理学会2012年度年会FAISオーガナイズド・セッション


                   日本応用数理学会2012年度年会
             「数理的技法による情報セキュリティ」(FAIS)
                    オーガナイズド・セッション


日本応用数理学会2012年度年会が 2012.8.28(火)〜2012.9.2(日) に
稚内全日空ホテルにて開催されます:

  [年会 ホームページ]
  http://www.oishi.info.waseda.ac.jp/~jsiam2012/


「数理的技法による情報セキュリティ」(FAIS)研究部会も, 下記の日程で
オーガナイズド・セッション(OS)を開催いたします.
奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます.

【日時】

  2012.8.29(水) 15:20-16:20
  ※「数論アルゴリズムとその応用」(JANT)研究部会に引き続き開催します.
  ※時間帯が変則となっておりますのでご注意ください.

【会場】

  稚内全日空ホテル

【参加方法】

  年会ホームページをご覧ください.

【プログラム】(○: 登壇者)

  座長: 未定

  15:20-15:40
  無視し得る確率を表現する論理体系
  ○竹内泉(産業技術総合研究所)

  概要: 暗号理論では〈確率の差が無視し得る位小さい〉という概念が頻繁に登場する。
  本発表では、この〈無視し得る位小さい確率〉を表現することの出来る形式的論理体系
  を提案する。

  15:40-16:00
  アルゴリズム的情報理論とランダムオラクルモデル
  ○只木 孝太郎(中央大学 研究開発機構), 土居 範久(中央大学 研究開発機構)
  講演資料

  概要: 本発表では、アルゴリズム的情報理論の概念と方法をランダムオラクルモデルに
  適用し、ランダムオラクルの具現化の問題について考察する。特に、ランダムオラクル
  が計算可能な関数で安全に具現化できることを示す。

  16:00-16:20
  Mizarによる離散確率の形式化についての考察
  ○岡崎裕之(信州大学), 師玉康成(信州大学)
  講演資料

  概要: 本研究では形式数学システムMizarを用いて 暗号の安全性証明を行うために、
  離散確率の 数え上げに基づく直観的な一構成法を提案し、 既にMizarに収録されて
  いる測度論に基づく 確率の定義と矛盾なく形式化したことを示す。


  最新情報は年会のホームページでご確認ください.

  [年会 ホームページ]
   http://www.oishi.info.waseda.ac.jp/~jsiam2012/

【問い合わせ先】

  櫻田 英樹 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
  sakurada.hideki(at)lab.ntt.co.jp

最終更新: 2011.10.1
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